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書籍『診断と治療の手技』で、エアウォールIVが創の保護材として紹介されました!

医療従事者向け書籍『診断と治療の手技ー診察室これ1冊ー』で、「エアウォールIV」が紹介されました。「エアウォールIV」は、カテーテルの感染、抜去のリスク要因に徹底して向きあった、極薄のフィルムドレッシング材です。

普段は点滴針・カテーテル固定用としてお使いいただくことが多いですが、今回はエアウォールIVの中でもレギュラータイプを創の保護材として大学病院の医師に使用していただき、透明で創の状態を確認しやすい利点があると紹介されました。

詳しくは、診断と治療社『診断と治療の手技ー診察室これ1冊ー』の273ページから始まる「11・創部の消毒、包帯交換」で、ぜひご確認ください。


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※診断と治療社『診断と治療』についてはこちらから